暖簾をあげる、暖簾をおろす、暖簾を守る、暖簾にかかわるなど、 商売を語るには欠かせない言葉となった「のれん」。

鎌倉時代〜江戸時代に、装飾や看板の役目を果たすものとして盛んになり、店と自宅の結界として使われるようになりました。

現在でもその習慣を残しつつ、一方でお洒落ななインテリアとして 個人の住まいの中に溶けこんでいます。

べんがらののれんは、デザイン・サイズも豊富で約500種題。
オリジナルオーダーも１枚から作ることができ、様々なご要望にお応えします。

その他、タペストリー、かわいい和装小物も取り扱っております。